KOFGフリートまとめ

一部フリートに出したもの以外もある。
本文に出てくる同士とは、作家仲間である。
1.経緯。
2.たぶんKOFは見たもしくはプレイしたことがある。
3.同士がKOFGを始めた原因私説
スクイーズは私が推しているキャラ
4.原因自分やわ
5.似てたのスクイーズだけじゃなかった
誤字ってるけど、アウトレージという自作キャラがいまして、外見的特徴が一致してて笑う。
6.シナリオが苦難
7.夢小説好きだが、恋愛ゲーは苦手なのだ
8.嫌いじゃないが苦手
9.最終的な考えとしてはKOFG良作



1st season読み終わってから、主人公の三峯ゆかりちゃん(デフォルトネーム)やら調べたら、三峯はイザナミ、イザナギを奉る神社の名前が出てきた。

検索で探したら三峯ゆかりちゃんの名前やらナギ、ヨミも元ネタがあって、なるほどと。

勝手にリンクを貼るのも何か抵抗があるのと、検索したらすぐに出てくるのでここではリンクは貼りません。


しかしまあ、初めて十日くらいですが、初めてすぐに1st season開放出来たのと、バトルの推奨レベルが40というのにすぐに追いたのが始めたてにはいいけども、長く続くんかこれとちょっと心配になった。


ゲームは基本的にはレベルがそこそこ上がれば応援しなくても勝ってくれる放置ゲー状態になる。


ゲームシステムは物足りないなと思うけども、メインはシナリオだろう。結構ボリュームがある。テキストメッセージの表示速度や章丸々再生できるととてもありがたいが、課金してもやってくれるか怪しいなあ。


シナリオ内容に関してはさきほどのフリートのスクショからご覧になればわかるが、三峯ちゃんがいかんせん流され系の愚鈍で、話も三峯ちゃんのモノローグとして説明されているが、小中学生の夢小説なんだよな……

(ずさんな文章能力の低さのたとえに夢小説を使うのは大変本位ではないのだが)

(なんでこの例えに使うのかというと、自分が小学生時代にやった手法なのと過去に閲覧したことがある夢小説から)

(今思ったけど、わざわざ夢小説なんて言わんで小中学生のファン小説っていえばよかったのでは……)


シナリオの文章能力が稚拙に感じるだけで三峯ちゃんやナギ、ヨミからわかるように考えられた設定は決して雑ではないのが分かる。


稚拙だなと感じる具体的なところが、すべて会話形式で三峯ちゃんのモノローグが説明文になっているところだろうか。

この文章をご覧になる人がいたらわかるが私も私で秀でた文章能力があるわけではないのだが。

シナリオのバトルシーン描写が三峯ちゃん視点のモノローグか会話くらいの描写しかないので対戦の試合がもったいない(フリートでも言った)


KOFGいいところはあるけども、もったいねえなあ。

興味を持った人がいたら、1st seasonが読めるまではちょっとやってほしい。今のところ積むゲームではないので、操作には困らん。

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