スクイーズの語り

蟬ヶ沢(スクイーズ)語りは尽きる気がしない。

同じこと言っている気がするけど。



スクイーズの能力は強力な分連続での発射は負荷がかかりそう。アイスイベントに約二万人以上いる人間を処理するのが役目の時スクイーズが失敗したらキャプテンが尻拭いをする手はずだから、キャプテンぐらいの広範囲の処理が可能なんでしょ?他の砲撃型の能力や範囲を考えると、威力も範囲もえぐい。


誰にも悟られぬ体勢でチャージの用意をしているってことは発射の反動はあまりないのかな?


スクイーズの能力としての特性の副産物だけど、そこも任務に送り込む人は見ていそう。どの程度悟られないかはわからないけど、気付かれる可能性が低い状態で砲撃出来ることはある種の暗殺も可能だよね。蟬ヶ沢の肩書使って潜入して、取った相手を処理って形で。


個人的にスクイーズの砲撃の性能は彼の努力のたまものの説を強く押したい。能力で適確に当てられたらそれMPLSレベルの能力ですもん。


なんで特殊な肺が能力になったのかも書いているけど、これでいざ公式であかされたら発狂しそう。うっすら察しているけど、たぶんスクイーズは役割的にもう出番がなさそうなんだよなあ。それはそれで合わせやすくて困らないけど、もう活躍が見れないのかとも思ってしまう。



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