皮膚の効果よりも弾力のある皮膚の方が防御力が高い

いつものツイのリンク貼りだけね




 詳細は調べてた方がいいけども、ダイラタントという現象がありまして、ざっくり言えば普段は液状だけども、衝撃を与えられると固くなる性質のこと。


 合成人間の防御力は、単純な再生能力、空気の壁、皮膚そのものの硬化、もう一枚の皮膚を被る、の四つくらいある。そんなに防御力の基準は考えてないから置いといて。


 変に皮膚を固くするよるは、後者の皮膚を被る方がダメージは少ないんじゃないかなと思った。

 この皮膚を被る方法って難点としては、あくまでもパールさんが実行していたところのみの情報なので他はどうなのかあやふやなのだけど、準備に手間がかかるところなんですよね。

 皮膚の硬化もトリーズン・リーズンの様な例だと銃撃の無効化する時間はとても短い。攻撃される前提で受けないとこの能力はかなり使いづらいよなあ。それとも私が思っているよりも長く持続するのだろうか。


 空気の壁による防御もどうなんだろう。と考えると作者の批判になるなと思ってツイートはしなかったけども。

 空気の壁っていったいなんなのと考えると、気圧なのか、うーん、生体波動便利すぎるわい!

0コメント

  • 1000 / 1000