ゼノザはドイツ語が多く出る

ぼんやりとゼノンザードの言葉を調べていたら、公式AIはドイツ語の数字だし、ゼノンもドイツ語に関係がありそうなキーワードがヒットしている。


ゼノンもなんの意味なのかというと、ギリシャ神話のゼウスのことらしい。

あとは哲学者とか。


先生が関わっていそうなのは公式サイトに掲載されているキーワードやどこかのインタビューだかで先生の原案で双子キャラを出してほしいなんてのがあったら、一部のキャラクターも先生が考えているのかな。

個人的にコードマン全員のパーソナリティを考えてはなさそうだけども、アニメでも最初に出てきたアイリエッタとヒナリアは先生が考えたものだろうか。

得にヒナリアに関しては彼女の中に”魔女”がいるらしいからなあ。

アニメでヒナリアがビホルダーグループに不正アクセスして金をせしめようとしたときに入手したデータで魔女が憑りついたか、覚醒したのどちらかなのだろうけど、魔女の下りはゲームで明かされるのかアニメで明かされるのか。

個人的にはアニメもゲームの話も嫌いではないけども、アニメはなんというか、率直に言えば構成が残念な気がする。一か月配信なら一話に入れる情報もそれなりに入れないととは思うけども、話として盛り上がったのが今のところ0話だけな気がするんですよね。

0話はまあありきたりな展開とはいえ、わざと負けるのが出来るほどの優秀さを持ったプレーヤーが勝つことに恐れ、突破していくのは王道展開で好き。

私はデンサイとエンジェルバニーのコンボで占めるのが好きです。


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