アルファベット記号の表示と竜の友人と刺青

ツイでいいはしたがもっと語りたかったので。もうただのツイメモである。

画像に意味はないよ。事件イラストがなかったので、代わり。


 事件世界の言語には興味があるが、少なくとも漢字とアルファベットに相当する言語表記があるから、あの世界には少なくとも二種類言語が存在している。そこから、更に考えるのは楽しいがきっと長くなるからサイトで語ろうではないか。

 カエデという木がある。カエデという名前の由来はあくまでもこちらからの世界で名付けられたものであり、事件の世界ではその世界での名付けられる名前があるはずなのにカエデと事件シリーズでも呼ばれていて、もしかして大昔にカエデの樹もこちらからあちらに行ってしまった、なんてのだと面白いや

 個人的にはドラゴンフライが人間への興味をもった話が書きたいなぁ。どこに惹かれたのか、惹かれたってほどではなくて長く生きている間では瞬きもない程度の観察期間にも等しい時間に気まぐれでいたにすぎなくても、あの文化を受け入れていたのは少なくとも興味が皆無ではないということだし。

 ドラゴンフライの友人はいつから時代を見ていたことにしようか迷う。相克渦動励振原理を考えると、魔女レベルなら時代の先を視られて可能性を引っ張りあげることは出来るが、それでも過去に行くの不可能であることはあの世界での共通設定なんだよなぁ。時間と重力の下りから事件発生でのアンカーとか?

 三世の刺青はこの世界で入れるようなレベルの刺青ではなさそう。全身満遍なく彫られるだけじゃなく、呪詛で刺青を入れることで体内にも入れを入れることが出来そう。パイ生地に中から焼いたように内側から刺青を彫る、というより染み込ませるような。ただ肌に彫る程度なら剥がせそうじゃない?/やめい

 不謹慎ながらも、内蔵に焼き印入れるような話があるのなら刺青でも出来そうと思ってしまう。あの世界にヤーさんなる素敵なおじさま(一部例外はいる)がいて、家紋以外に保護呪文とかを入れるけど、島では許可してない呪文はこっそり中身で彫るなんて話。対抗出来る保護呪文がない中で唯一対抗出文字数

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